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2009年3月期 決算説明会(2009年5月8日)
私の率直な印象として、ものづくりだけで本当に一株当たり利益の最大化を図れるのかというと、やはり色々なことをやっていかざるを得ないと思っています。ここに3点あげてあります。まず、これから聖域の無い費用削減を行ってまいります。また、昨年、自己株式取得を行いましたが、現在の自己株の枠で本当に良いのか、見直しを検討します。それから様々な株式政策も考えなければなりません。それから私どもは機関株主の持ち株比率も極めて低いと理解しており、この辺の資本政策もおいおい考えていかざるを得ないと思います。
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