説明要旨

更新日: 2021年8月23日

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2022年3月期 第1四半期決算説明電話会議(2021年8月4日)

こちらはミツミ事業セグメントの四半期毎の推移です。

売上高は、768億円と前四半期比3.3%の減少でした。堅調な需要に支えられた機構部品やアナログ半導体では増収となりましたが、事業移管の影響(約▲33億円)などによりセグメントとしては減収となりました。

営業利益は51億円となり、営業利益率は6.6%となりました。前四半期比では営業利益で77.7%増、営業利益率で3.0ポイント上昇となりました。これは、前四半期に一時費用を計上していたことに加え、アナログ半導体の収益性がさらに高まったことなどによります。
なお、2021年3月期の第1四半期の営業利益がマイナスとなっていますが、これはエイブリックのPPA確定に伴い、各四半期の数値を遡及修正したことによります。

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