説明要旨

更新日: 2021年8月23日

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2022年3月期 第1四半期決算説明電話会議(2021年8月4日)

これは、第1四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、5月の決算発表時の業績予想からの差異についてセグメント別に示したものになります。

売上高においては、機械加工品事業セグメントは、期初は強含んだものの、主に半導体不足に起因する自動車向けの若干の減速があったことから、全体では概ね想定通りとなりました。
電子機器事業はエレクトロデバイスにおいて想定を上回りました。
ミツミ事業においては、機構部品、アナログ半導体、光デバイスにおいて想定を上回りました。
ユーシン事業においては、自動車向けを中心に若干想定を上回りました。

営業利益においては、機械加工品事業セグメントにおいては、概ね想定通りとなりました。
電子機器事業においては、過年度の費用回収があったことなどから想定を上回りました。
ミツミ事業においては、売上の増加に伴って営業利益も想定を上回りました。
ユーシン事業においては、売上は増加したものの、ユーシン退職金制度の統一に伴う一時的な費用を計上したことなどにより営業利益は想定を下回りました。

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