説明要旨

更新日: 2020年12月8日

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2021年3月期 第2四半期決算説明会(2020年11月6日)

営業利益1,000億円はゴールではなくて過程であると思っています。それがいつになるのかというと、状況が整えばかなりの確率で達成できると思います。
例えば、機械加工品では470億円の営業利益を計上したことがありますが、保守的に見積もっても400億円まで戻ることは近いと考えています。電子機器も、モーターで200億円の体質ができれば、300億円は難しいことではありません。ミツミも半導体で100億円に届けば、全体で200~250億円は出るだろうと思います。ユーシンも目標は100億ですが、仮に半分の50億となれば、合計で1,000億円になります。従いまして、今やっていることをきちんと続ける、収益改善施策をとどまることなく進めていくことが重要と考えています。
また6番目に書いてありますが、外部からの採用を進めています。新しい血を取り入れることにより、色々な発想の転換、知見の共有などができ、会社としても変わっていくことができると思っています。

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