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2018年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2018年2月7日)
2018年3月期第3四半期の売上高は2,259億円、営業利益は224億3,700万円、純利益は172億7,800万円となりました。
前年同期比では、それぞれ 売上高で35.0%増、営業利益で39.2%増、純利益で42.0%増、同じく前四半期比では、売上高で4.2%減、営業利益で9.9%減、純利益で14.0%減となり、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて、第3四半期としての過去最高を大幅に更新いたしました。
前年同期比で大きく増加した理由は、ミツミ事業の統合のほか、ボールベアリングを中心とする機械加工品が堅調に推移したことによるものです。
為替の影響は、売上高では前年同期比でプラス127億円、前四半期比でプラス32億円、営業利益では前年同期比でプラス5億円、前四半期比でプラス0.4億円、との推計です。
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