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2021年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2021年2月5日)
これは、第3四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、11月の決算発表時の業績予想からの差異についてセグメント別に示したものになります。
売上高においては、機械加工品事業セグメントは、航空機向けは想定を下回ったものの、それ以外において自動車向けを中心として全般的に堅調に推移したことにより想定を上回りました。
電子機器事業はモーター、エレクトロデバイスにおいて想定を大きく上回りました。
ミツミ事業においては、機構部品、アナログ半導体を始めとした全製品において想定を上回りました。
ユーシン事業においては、自動車市場の回復に伴い想定を上回りました。
営業利益においては、機械加工品事業セグメントにおいては、主にボールベアリングの外販数量の伸びとそれに伴う生産性の改善により想定を上回りました。
電子機器事業、ミツミ事業、およびユーシン事業においては、売上の増加に伴って営業利益も想定を上回りました。
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