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2020年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2020年2月5日)
2020年3月期第3四半期の連結業績は、売上高は、前年同期比で7.2%増、前四半期比で4.2%減の2,676億5,000万円と、第3四半期として過去最高となりました。
営業利益は前年同期比では25.9%減、前四半期比で19.0%増の230億5,800万円となりました。
ただし、2019年3月期第3四半期には、定年延長等の人事制度改革による一過性の収益等プラスの特殊要因の約50億円が含まれており、これを戻しますと営業利益の前年同期比は11.7%減となります。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で21.5%減、前四半期比で36.5%増の189億9,100万円となりました。
為替の影響は、売上高で前四半期比プラス20億円、前年同期比マイナス100億円、営業利益で前四半期比プラス3億円、前年同期比マイナス35億円、との推計です。
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