生物多様性保全への取り組み  過去掲載分(2017年)

最新の生物多様性保全への取り組みに戻る

基本的な考え方

ミネベアミツミグループでは、「ミネベアミツミグループ環境方針」の「国際社会への貢献」において、グループの事業活動が自然界の生態系や生物多様性に影響を与える可能性を認識し、自然界の保護に努めることを表明しています。

マングローブ植樹活動(フィリピン)

2016年6月、ミツミ電機・セブ工場では環境活動の一環として、従業員とその家族、協力工場からの参加者総勢150名でセブ工場のあるダナオ市の干潟にて、マングローブの苗7,500本の植樹を行いました。セブ工場のマングローブ植樹活動は2012年9月から始め、今回で7回目、植樹総数は18,500本になりました。

生態系維持のため、また、海辺の人々の生活を守るために今後も積極的に植樹活動と環境保護活動を行っていきます。

画像:植樹活動の様子

植樹活動の様子

過去掲載分

ページの先頭へ戻る

Follow Us

Twitter Youtube