2022年

2022年11月1日

画像:FASFマーク

ミネベアミツミ株式会社

住鉱テック株式会社の株式取得(子会社化)完了に関するお知らせ

ミネベアミツミ株式会社(以下、「当社」)の子会社であるミツミ電機株式会社(以下、「ミツミ電機」)は、2022年7月29日付「住鉱テック株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ」にて公表しましたとおり、住友金属鉱山株式会社との間で住鉱テック株式会社(以下、「対象会社」)の株式取得(以下、「本株式取得」)に係る株式譲渡契約を締結しておりましたが、本日、本株式取得を完了し、対象会社の名称をミネベアコネクト株式会社(以下、「ミネベアコネクト」)に変更致しましたので、お知らせ致します。

1. 本取引の目的及び今後の運営方針

当社は、超精密加工技術や大量生産技術等の当社の強みを発揮でき、且つ簡単になくならない製品をコア事業「8本槍」として位置付けると共に、これらを相合*(そうごう=相い合わせる)することにより新たな価値をお客様に提供していくことを基本戦略としております。コネクタ/スイッチはこの8本槍の一つであり、製品ポートフォリオの充実を通して更なる事業拡大を志向しております。
ミネベアコネクトは、プレスフィット端子等の電子・電気機器用各種端子、防水コネクタ、車載用コネクタなど各種コネクタ等を製造・販売する企業であり、車載向け市場を強みとしております。
ミネベアコネクトと当社は、先に統合した本多通信工業の製品も含めて足りない分野を相互に補完しあえる製品ポートフォリオを有しており、本株式取得により多様なシナジー効果の発揮が可能となります。研究開発の面では、設計・開発リソースの拡充が可能となるとともに、ものづくりの面で相互のノウハウの共有・横展開により品質・生産性の向上が図れます。販売面でも、当社のグローバル営業や海外生産力を梃子に、ミネベアコネクトの強みである車載向け製品の海外展開が期待できます。さらには、当社グループとミネベアコネクトの販路の相互活用、ミネベアコネクトによる当社他事業部が所有する知見の新製品開発への応用等、コネクタ分野に限定されないシナジー効果の創出も期待できます。
当社は、本株式取得を通じて、高まる車載の高速伝送ニーズに先端技術と幅広い選択肢を提供するとともに、車載向けコネクタ市場及びそれに留まらない領域でのシェア拡大への取り組みを一層強化し、当社のコネクタ事業の規模拡大と市場での地位向上により、自動車をはじめとする製造業の発展に寄与してまいります。

* 相合:「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを意味し、自社保有技術を融合、活用して「コア製品」を進化させるとともに、その進化した製品をさらに相合することでさまざまな分野で新たな製品を創出すること。

2. ミネベアコネクトの概要

(1)名称 ミネベアコネクト株式会社
(2)所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-19
プライム新横浜ビル4階
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 海老原 嘉幸
(4)事業内容 圧着端子及び関連する圧着機若しくはアプリケーター、顧客
設計のプレス部品若しくは成形部品又はコネクタの機能を有
した機構部品、FPC用コネクタ、並びに、基板用コネクタ
及びそれに嵌合するワイヤーハーネスの製造・販売
(5)資本金 4億9,000万円
(6)設立年月日 1990年3月1日
(7)大株主及び持株比率 ミツミ電機株式会社 100%
(8)連結売上高 9,820百万円
(9)当社と当該会社の関係 代表取締役 海老原 嘉幸
取締役 芝田 茂
取締役 岩屋 良造
取締役 吉田 勝彦
取締役 佐藤 琢也
取締役 髙木 邦雄
(10)主要な子会社 Minebea Connect(Thailand)Ltd.
美蓓亚连接商貿(东莞)有限公司

3. 今後の見通し

本件に伴う2023年3月期の当社の連結業績に与える影響は軽微です。今後、開示すべき事項が発生した場合には、判明次第速やかに開示致します。

以上

会社名 ミネベアミツミ株式会社
代表者名 代表取締役 会長兼社長執行役員 貝沼 由久
(コード番号 6479 東証プライム)
問合せ先

広報・IR室長 小峯 康生
(Phone: 03-6758-6703)

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、製品情報、問い合わせ先などが変更になっている場合がありますのであらかじめご了承下さい。

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