「第2回日経統合報告書アワード」において「優秀賞」を受賞
更新日：2023年3月7日
当社の統合報告書が「第2回日経統合報告書アワード」（日本経済新聞社主催）において「優秀賞」を受賞しました。
「日経統合報告書アワード」は、1988年より「日経アニュアルリポートアウォード」として発足しました。
近年「統合報告書」が非財務情報であるESG要素を財務情報に包摂し、企業価値を説明する報告書として進化・発展してきた現状を踏まえ、2021年より「日経統合報告アワード」に改称。現役の証券アナリストや学識経験者らによって、多岐にわたる審査基準により厳正に審査が行われました。
2022年は、387の企業・団体が参加し、その中から、グランプリ3社、グランプリE賞1社、グランプリS賞1社、グランプリG賞1社、準グランプリ6社、新人賞1社、審査員特別賞1社、優秀賞41社が選出されました。
ミネベアミツミは、2021年 に続き、2年連続2回目の優秀賞受賞となります。
当社は、統合報告書をはじめとする企業情報のさらなる充実を追求するとともに、よりタイムリーで的確なディスクロージャーを心掛け、今後もより多くの株主・投資家の皆様に当社への理解を深めていただけるよう取り組んでいきます。
