マテリアリティの特定プロセス

ミネベアミツミグループは、グローバル企業としての社会的責任を果たすとともに、経営の持続可能性を高めるために、2019年度にサスティナビリティ推進部門を設置したことと併せて、当社グループが重点的に取り組むサスティナビリティ課題としてマテリアリティを特定しました。今後、本マテリアリティについてPDCAサイクルを適切に回し、取り組みを一層推進していきます。

※PDCAマネジメント:Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を繰り返すことによって、管理業務を継続的に改善していく手法。

特定プロセス

Step1:評価対象となる項目の整理

国際的なCSR/ESGに関する枠組みであるGRIスタンダード、持続可能な開発目標(SDGs)、ISO26000、米国サステナブル会計基準審議会(SASB)と、当社グループのビジネスモデルを参考に、重要課題の候補となる20の項目を整理。

Step 2:重要性の評価

整理された20の項目に対し、重要性を評価。評価にあたっては、当社グループの視点として、取締役・国内外拠点のCSR責任者・関連部門にアンケートを実施。ステークホルダーの視点としては、投資家・お取引先様・従業員に対してアンケートを実施するとともに、地域社会・お客様とのこれまでの対話結果などを反映。

Step 3:有識者との対話

Step2で重要性を評価した結果を踏まえ、株式会社日本政策投資銀行 竹ケ原啓介氏(執行役員産業調査本部副本部長兼経営企画部サスティナビリティ経営室長)との対話により、考え方と結果に対するフィードバックをいただく。

Step 4:マテリアリティの特定

Step3の結果を踏まえ、整理したマテリアリティを取締役会に報告し、当社グループのマテリアリティとして最終決定。

検討・抽出した項目と評価結果

画像:検討・抽出した項目と評価結果
  • エネルギー利用の効率化
  • 再生可能エネルギー利用の拡大
  • 環境貢献型製品の創出
  • 環境負荷物質の削減
  • 資源の有効活用
  • 気候変動への適応
  • 生物多様性の保全
  • 地域社会との対話と発展への貢献
  • 人権の尊重
  • 従業員の安全と健康
  • 働きやすい職場づくり
  • グローバル規模の人材育成
  • グローバル規模のダイバーシティの推進
  • 安全・安心な製品の供給
  • 顧客満足度の向上
  • 責任ある調達の推進
  • 社会課題を解決するソリューション創出
  • 健全なコーポレートガバナンスの確立
  • コンプライアンスの遵守
  • リスクマネジメントの強化

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