ミネベアミツミグループのCSR

基本的な考え方

画像:国連グローバル・コンパクトの支持

画像:グローバル・コンパクト

ミネベアミツミグループは、企業の使命とは法令の遵守だけではなく、企業倫理に則した公正かつ、適切な事業運営を通じて、地球環境および人類の持続可能な発展に貢献することであると考えています。この使命を果たすため、当社グループでは、社是として位置付けた「五つの心得」と、これを基本とした「ミネベアミツミグループのCSR基本方針」および「ミネベアミツミグループのCSR実践に向けた活動方針」を策定し、取り組みを進めています。

2015年4月に、「CSR実践に向けた活動方針」を改定しました。製品を通じて社会にプラスとなる価値をつくるという考えに基づき、「製品を通じた社会価値の創造」の項目を追加しています。

また、2012年に参加を表明した国連グローバル・コンパクトの10原則についても重要な考えと位置付け実践に努めています。

画像:五つの心得、ミネベアミツミグループのCSR基本方針
画像:ミネベアミツミグループのCSR実践に向けた活動方針

ミネベアミツミグループのステークホルダー

ミネベアミツミグループは、社是の「五つの心得」で示されている「従業員」「お客様」「株主の皆様」「地域社会」「国際社会」のほかに、「お取引先様」およびわたしたちの社会を支えている「環境」をステークホルダーとして分類しています。当社グループでは、CSR活動に取り組む上で、各ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、その期待に応えることが欠かせないと考えています。

画像:ミネベアミツミグループのステークホルダー

CSR推進体制

ミネベアミツミグループは、「ミネベアミツミグループのCSR基本方針」および「ミネベアミツミグループのCSR実践に向けた活動方針」を基に、CSR活動を推進するために、最高責任者を会長兼社長執行役員、最高責任者補佐を人事総務本部長とするCSR推進体制を構築しています。

また、CSR体制のさらなる強化と社内推進活動の発展などを行う事務局として、CSR推進室を設置しています。各拠点でCSR活動の啓発と現状把握を行うCSRオフィサー(正担当)、CSR副担当と連携し、グローバルでのPDCAマネジメントを推進しています。

引き続きCSR活動を推進するため、グループ全体での体制の強化に取り組んでいきます。

画像:CSR推進体制図

CSR活動の現状整理

ミネベアミツミグループでは、社会的責任に関する国際規格であるISO 26000に基づき、「組織統治」「人権」「労働慣行」「環境」「公正な事業慣行」「消費者課題」「コミュニティへの参画及びコミュニティの発展」の7つのテーマと「社会的責任の認識および組織全体への統合」について、当社グループの取り組み実施状況と重要度を確認し、優先的に取り組みが求められる課題について洗い出しを行っています。

分析の結果、世界各拠点と本社とが連携したCSRを体系的に進めることや、拠点間で先進事例を共有していく必要性を確認しました。

2016年度は、世界各拠点のCSRオフィサーと連携し、現地におけるCSR活動の現状確認と、2017年度の計画の確認を行いました。今後もCSRオフィサーとコミュニケーションしながら、PDCAマネジメントを推進していきます。

社内でのCSR浸透活動

ミネベアミツミグループは、CSR推進活動の目標に対する、各部門の実施担当者を集めたCSR勉強会を2012年度より実施しています。

2016年度は引き続き、国内外の各拠点における取り組みの進捗状況を確認しているほか、年2回発行される社内報においてもCSRの啓発を行っています。

今後の課題・目標

グローバルに事業を展開するミネベアミツミグループとして、ISO 26000などの国際的な基準にのっとったCSRの推進を目指し、海外拠点を含めたグループ全体でのCSR戦略の策定やマネジメント推進、CSRの浸透活動を進めていきます。

また、社内におけるCSRの理解促進を強化し、新体制におけるCSRマネジメントの強化を進めていきます。

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