ミネベアミツミはどのような企業なのか。
7つのキーワードでアウトラインを解説。

Fact 1 世界No.1シェア

超精密機械加工技術と大量生産体制

ミネベアミツミには、シェアが世界ナンバーワンの製品がいくつもあります。たとえば、外径22mm以下のミニチュア・小径ボールベアリングは世界シェア約60%。ハードディスクドライブ用部品の「ピボットアッセンブリー」は世界シェア約80%。そして、スマートフォンなどに使用されるリチウムイオン電池用保護IC(1セル)では、世界シェア約65%、航空機用ロッドエンドベアリングでは50%の世界シェアを持っています。群を抜く高度な超精密機械加工技術と、それを大量に量産できる体制が世界ナンバーワンを支えています。
(※シェア率はミネベアミツミ調べ)

Fact 2 2つの技術融合

エレクトロニクス × メカニクス

ボールベアリングや航空機用ロッドベアリングなどの機械加工品事業を原点とするミネベアと、電子部品に強みを持つミツミ電機が2017年1月に統合し、ミネベアミツミが始動しました。超精密機械加工技術と、モーター、センサー、半導体、無線技術等のエレクトロニクス技術の双方に強みを持つ、新たな時代の総合精密部品メーカー、それがミネベアミツミです。2つの技術を融合し、新たな付加価値を提供する「エレクトロ メカニクス ソリューションズ®」プロバイダーとして、世界のものづくりと、IoT社会に貢献するソリューションの開発を加速しています。

Fact 3 5つの成長分野

先進技術で社会の発展に貢献する

超精密機械加工技術とエレクトロニクス技術を融合するミネベアミツミ。今後の成長が見込まれる5つの分野を見据えた製品開発を行っています。その5つの分野とは、1. 自動車(次世代モビリティ)、2. ロボット&航空機、3. ゲーム機器、4. スマートフォン&タブレット、5. 次世代製品群です。5の次世代製品群には新市場向け製品である、医療・介護現場向けの「ベッドセンサー」や、スマートLED照明機器「SALIOT(サリオ)」、各種センサーやノード等の「スマートシティ」向けのIoT製品があります。これらの分野で独自の価値を発揮することで、社会の発展に先進技術で貢献していきます。

Fact 4 26カ国 114拠点

多くの社員が日常的に海外に関わる

ミネベアミツミは1951年に日本で生まれた企業ですが、いまや世界中で事業を展開しています。進出先はアジア、北南米、欧州の26カ国におよび、その拠点数は世界中で114を数えます。販売拠点や生産拠点のみならず、研究開発拠点も日本、ドイツ、タイ、中国に置かれ、各拠点が密接に連携しながら、世界をまたいだものづくりを行っています。海外やグローバルといった概念は当たり前のものであり、技術部門や営業部門、管理部門を問わず、多くの社員が海外赴任や日常的な海外出張を行っています。「海外で働いてみたい」という希望を持って入社した社員も多く、実際に入社数年での海外赴任も少なくありません。

Fact 5 海外生産比率 95%

生産の世界最適化と現地人材の育成

1973年のシンガポールでの量産活動開始以来、グループ生産高に占める海外比率は95%。特にアジア比率は90%以上に及び、アジアを核とした海外生産活動が、ミネベアミツミの成長に貢献しています。生産拠点数が最も多いのは中国ですが、現在では大規模な工場を複数置くタイとフィリピンが生産の主力となっています。また、近年ではアジアの中でも新興国であるカンボジアに進出し、ミネベアミツミ最大規模の工場を建設するなど、生産の世界最適化を推し進めています。進出国で現地の従業員を雇用し、人材教育を行いながら共に成長していくことを、ミネベアミツミは大切にしています。

Fact 6 3つの世界記録

超精密加工技術力の高さを証明

ミネベアミツミは、主力製品であるボールベアリングに関連した3つの世界記録を持っています。まず1つ目が、外径1.5mmの世界最小のボールベアリング。米粒の幅が約3mmですので、その半分ということになり、その小ささが想像できると思います。そして2つ目が、世界最小のボールベアリングを使用した世界最小のハンドスピナー。外径はわずか5.09mm。3つ目は、三菱プレシジョン社と共同開発したハンドスピナー「Real Spin Ms'」によって実現された「一本の指の上でハンドスピナーを回す最長時間」。記録は24分46.34秒。これら世界記録への挑戦と達成は、当社の超精密加工技術力の高さを改めて証明しました。
(※世界記録は第三者機関調べ)

Fact 7 日経225構成銘柄

日本経済を代表する企業群の一角

東京証券取引所の第1部に上場している約2000銘柄の株式のうち、各業種を代表する225銘柄を選出し、その株価平均を算出したものが「日経225」と呼ばれています。日本の代表的な株価指標で、経済や景気のバロメーターとして世界で注目されています。つまり、この銘柄に選ばれることは、日本を代表する企業の1社として認められていることと同じ。銘柄は定期的に入れ替えられますが、ミネベアミツミは長年に渡ってこの「日経225」の構成銘柄に選出され続けています。

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