質疑応答要旨

更新日: 2016年2月10日

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2016年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2016年2月3日)

注:内容につきましては、理解し易いように部分的に加筆・修正してあります。

ご質問

ご質問と回答

10月は365億円、11月は240億円、12月は228億円で、第3四半期合計で833億円でした。第4四半期は687億円を見込んでいます。なお、月次の売上実績については、大手のお客様にご迷惑をおかけしてしまうという事情もあり、残念ながら今後は開示を控えさせて頂きます。見込み数値についても、四半期ベースでのご回答とさせて頂きます。
第4四半期の見込みは687億円としており、1月実績は12月より若干上回っています。
来期の見込みについては、現在事業計画を策定中のため、具体的な数値は申し上げられません。来年度もまた4月以降、主要顧客の新モデル向けLEDバックライトの立ち上げが始まるため、基本的な考え方は変わりません。
そうです。
未実現利益のことを仰っていると思いますが、売上が想定より上がらなかったのは、第2四半期で発生した北米子会社の一時的要因により一部の製品で生産が上がらなかった影響です。主力のミニチュアボールベアリングの量産において、トレンドは変わっていません。このような状況から、利益額の増加、利益率の改善となっています。
そこまで多くの増益ではありませんが、在庫の減少や未実現利益によるものではありません。特にピボットアッセンブリーについては、確実にコストが下がっています。
モーターは堅めに見ています。押し並べて横並びですが、DCブラシレスモーターが若干減少する見込みです。計測機器も、モデルチェンジの影響で若干の減少となる見込みです。
第4四半期の営業利益は堅めに見ています。特にLEDバックライトは加速償却が続き償却負担が残りますので、利益は少額にとどまります。
赤字は見込んでいません。
現在、来期事業計画を策定中ですが、今のところ50億円近く下がる見込みです。
ファンモーター向け、自動車向けが依然として堅調に推移しています。1月の外部販売数量は、またもや1億6,000万個を超えました。2月は旧正月の影響で下がる見込ですが、3月には再度過去最高を更新する見込みです。
この数字で行けると考えています。
第3四半期実績と第4四半期見込みの差異については、11~12月と1 ~3月とで月次売上の水準はあまり変わらないため、10月の売上との差異が大部分です。数量ベースでは、10~12月は前期比で3割程度のマイナスでした。
そうです。
そうです。
それはないと思っています。
10月は外販が1億5,900万個、内販が7,300万個、生産が2億3,100万個、11月は外販が1億5,700万個、内販が7,800万個、生産が2億4,100万個、12月は外販が1億5,100万個、内販が7,700万個、生産が2億3,200万個でした。1~3月は、月平均で外販は1億5,500万個、内販は7,300万個を見込んでいます。
用途別売上構成比は、自動車が19%、航空宇宙が33%、家電が3%、OAが6%、PC・周辺機器が4%、モーターが17%、その他が18%です。前年同期比での伸び率は、自動車が+14%、航空宇宙が+8%、家電が+3%、OAが+3%、PC・周辺機器が+30%、モーターが+14%、その他がフラットです。
10~12月は月平均で2,700万個、1~3月は月平均で2,600万個を見込んでいます。
そうです。一部繰り越す部分があるかもしれませんが、第4四半期において200億円超の在庫の減少を見込んでおり、ほぼ健全な状態に戻ると考えています。
営業利益の額は、高い順に電子デバイス、モーター、計測機器となっています。
第3四半期では、モーターの収益率が上がり、モーターと計測機器もかなりの部分を占めるようになっています。
モーターとLEDバックライトはプラスで、同じような伸び幅です。計測機器は若干のマイナスです。
減価償却費が10月、11月がピークになりました。また、12月は生産調整による稼働率低下の影響がありました。
生産調整は12月がピークで、1月以降の稼働率は12月より上がるため、コスト要因としては12月より改善してくると考えています。

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