役員

更新日: 2019年9月3日

役員

取締役及び監査役

11名の取締役により、迅速で戦略性の高い経営判断を行うと同時に、執行役員制度により業務執行について、取締役から執行役員へ大幅な権限委譲を実施し、経営・監督機能と業務執行機能の役割を明確にしております。また、取締役会の多様性を重視しつつ、国籍や人種、性別にかかわらず、必要な知識・経験・能力・国際性を備えた取締役を選任することを基本方針としております。
なお、11名の取締役のうち3名が社外取締役であり、企業経営全般について助言を受けるとともに、業務執行機関に対する取締役会の監督機能の強化をはかっております。
また、監査役につきましては、監査機能の強化・充実をはかるため、全4名のうち3名を社外監査役(うち1名は常勤監査役)としております。監査役は監査役会の開催や取締役会及びその他重要な会議への出席のほか、会計監査人、内部監査室と連携をとり、国内事業所及びグループ会社への監査を実施し、取締役の職務執行の監査を行っております。

役員紹介(会社情報に移動します。)

経営陣幹部の選解任、取締役・監査役候補者の指名の方針・手続

経営陣幹部(代表取締役及び業務執行取締役を指し、以下同じとします。)の選任及び社内取締役候補者の指名におきましては、的確かつ迅速な意思決定、適切なリスク管理、業務執行の監視及び会社の各機能と各事業部門を統括できる能力を考慮し、適材適所の観点より指名・報酬委員会にその任に適しているかを諮問し、その答申を踏まえ上席執行役員会議での審議を経た後、取締役会が決定します。
なお、経営陣幹部の職務遂行が上記の選任基準に照らして著しく適格性を欠く場合には、指名・報酬委員会に解任を諮問し、その答申を踏まえ取締役会が決定します。
社外取締役候補者の指名におきましては、独立性判断基準に照らし、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、リスクマネジメント、企業経営等の高い専門性を総合的に考慮のうえ指名・報酬委員会にその任に適しているかを諮問し、その答申を踏まえ取締役会が決定します。
また、監査役候補者の指名におきましては、財務・会計・法務に関する知見、当社事業分野に関する知識及びリスク管理並びに企業経営に関するノウハウ等を考慮し、総合的に検討し人選の上、監査役会の同意を得て取締役が決定します。

社外取締役、社外監査役

社外取締役、社外監査役の選任基準及び独立性判断基準

当社は、会社法に定める要件及び株式会社東京証券取引所が定める独立性判断基準に基づき、当社との間に人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係はなく、独立性が十分に確保され、一般株主と利益相反が生じるおそれがない者を独立社外取締役及び独立社外監査役として選任することといたします。

社外取締役の選任理由・取締役会への出席状況(2018年度実績)

社外取締役の役割及び機能につきましては、企業経営の健全性の確保、コンプライアンス経営の推進、業務執行機関に対する監督機能の強化をはかることを期待しております。

氏名

出席状況

独立
役員
選任理由
村上 光鵄
2008年6月就任

取締役会
100%
(15回/15回)

元東京高等裁判所部総括判事及び弁護士として豊富な経験と高い見識を有しており、企業経営の健全性の確保、コンプライアンス経営の推進についてご指導いただくため、社外取締役に選任しております。
松村 敦子
2018年6月就任

取締役会
84.6%
(11回/13回)

国際経済学に関する専門的な知見に加え、幅広い見識と経験を有しており、その豊富な知識・経験を当社経営に反映していただくため、社外取締役に選任しております。
松岡 卓
2005年6月就任

取締役会
100%
(15回/15回)

長年にわたり(株)啓愛社の企画部門等を担当し、企業運営についての幅広い見識と経験を有し、その豊富な知識・経験を当社経営に反映していただくため、社外取締役に選任しております。
なお、当社は同氏が取締役副社長執行役員を務める(株)啓愛社より機械設備、部品及び油脂類等を購入するなど定常的な商取引を行っておりますが、同社との取引額は当社の取引規模からして僅少であり、当該取引が当社の意思決定に影響を与えるおそれはありません。
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社外監査役の選任理由・取締役会や監査役会への出席状況(2018年度実績)

社外監査役の役割及び機能につきましては、弁護士、公認会計士、税理士といった専門的見地並びに財務・会計・法務に関する高い見識に基づき当社の監査機能の充実をはかっていくことを期待しております。

氏名

出席状況

独立
役員
選任理由
吉野 功一
2019年6月就任

取締役会

監査役会

総合商社及び製造業での豊富な海外経験と経営実務経験に加え、公認内部監査人の資格、財務及び会計についての相当程度の知見を有しており、その豊富な経験と幅広い見識を当社の監査に反映していただくため、社外監査役に選任しております。
柴崎 伸一郎
2014年6月就任

取締役会
100%
(15回/15回)
監査役会
100%
(13回/13回)

弁護士として企業法務に精通しており、その専門的知識を当社の監査に反映していただくため、社外監査役に選任しております。
星野 慎
2019年6月就任

取締役会

監査役会

国税局入局以来、長年にわたる豊富な税務業務の経験に加え、財務及び会計についても相当程度の知見を有しており、その豊富な経験と高い見識を当社の監査に反映していただくため、社外監査役に選任しております。

役員報酬

当社の役員報酬につきましては、株主総会の決議により取締役、監査役それぞれの報酬限度額が決定されており、その限度額の範囲内において一定金額を報酬として定めております。

取締役・監査役の報酬決定の方針・手続

経営陣幹部・取締役の報酬

経営陣幹部の報酬につきましては、毎月定額で支給する基本報酬と各事業年度の業績等に応じて決定される賞与に加え、2017年に導入した業績連動インセンティブ報酬、そしてストック・オプションで構成されております。
基本報酬はそれぞれの職務、実績及び当社の業績その他各種の要素を勘案して相当と思われる額としております。業績連動賞与は会社業績と職責、成果を反映させた体系としており、各期の連結業績及び株価水準等を指標とする賞与算出テーブルに基づき、支給基準を決定しております。また、業績連動インセンティブ報酬は売上高1兆円・営業利益1,000億円を目指す中期事業計画の達成度により支給額を決定しております。
社外取締役の報酬につきましては、当該社外取締役の経歴等を勘案し、一定の金額を設定しております。なお、社外取締役につきましては、業績連動インセンティブ報酬及びストック・オプションの対象としておりません。
上記方針に基づき、経営陣幹部及び取締役の報酬につきましては、独立社外取締役が半数以上を占める任意の指名・報酬委員会に諮問し、その答申を踏まえ取締役会が決定します。

監査役の報酬

毎月定額で支給する基本報酬のみであり、株主総会で決議された報酬限度額内で監査役の協議により決定します。

役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日
対象者 決議年月日 報酬区分 決議内容 決議時の員数
取締役 2017年6月29日
第71回定時株主総会
基本報酬
業績連動報酬
年額15億円以内
(うち社外取締役分は
年額5,000万円以内)
12名
(うち社外取締役2名)
取締役
(社外取締役を除く)
2012年6月28日
第66回定時株主総会
ストック・
オプション
上記取締役報酬額内で、
年額3,000万円以内
8名
監査役 2007年6月28日
第61回定時株主総会
基本報酬 年額1億円以内 5名
当事業年度における取締役の報酬等の額の決定過程における取締役会及び指名・報酬委員会の活動内容並びに指名・報酬委員会における手続の概要

当社は2018年12月に指名・報酬委員会を設置して以降、同委員会を3回開催し、連結業績及び株価水準等を踏まえ取締役の役員賞与案及び基本報酬改定案の算定並びに取締役会への答申内容を審議しております。
上記指名・報酬委員会の答申を受け、2019年5月31日開催の取締役会で役員賞与支給を決定し、2019年6月27日開催の取締役会で基本報酬改定を決定しております。
なお、指名・報酬委員会は独立社外取締役2名、独立社外監査役1名及び代表取締役1名の合計4名で構成されております。委員会の決議は、委員の過半数が出席し、出席委員の過半数をもって決することとしております。

役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数(2018年度実績)

役員区分 支給人員
(名)
報酬等の総額(千円)
合計 基本報酬 業績連動報酬 ストック・
オプション
取締役 下記を除く取締役 10 673,496 303,496 370,000
社外取締役 3 26,619 26,619
合計 13 700,115 330,115 370,000
             
監査役 下記を除く監査役 1 16,723 16,723
社外監査役 3 35,771 35,771
合計 4 52,494 52,494
             
合計 17 752,609 382,609 370,000

(注)

  1. 上記には、2018年6月28日開催の第72回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役2名が含まれております。
  2. 取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
  3. 監査役の報酬限度額は、2007年6月28日開催の第61回定時株主総会において年額1億円以内と決議いただいております。
  4. 報酬等の額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額(2018年度実績)

氏名 報酬等の種類別の総額(千円) 報酬等の総額
(千円)
基本報酬 業績連動報酬 ストック・
オプション
貝沼 由久 122,001 100,000 222,001

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