先輩社員紹介

簿記の資格を持ち、経理部門で知識を生かして決算業務に貢献

現在の仕事

学んだ簿記の知識を生かして仕事に取り組む

学生時代に会計学や簿記を勉強し、簿記では日商検定2級を取得していました。配属されたのは、希望どおり経理部でした。とはいえ、経理実務の経験はありませんでしたので、企業会計の細かい点については入社後に一生懸命勉強して身につけていきました。
最初に担当したのは、主に売掛債権の管理や有価証券の管理でした。その後は、次第に担当する範囲も広がってきました。具体的には、法人税や印紙税、消費税の計算、貸倒引当金や退職引当金の計算などで、いずれも財務諸表の作成には欠かせない、重要な数字です。特に税金関係に関しては、国の方針や税制改正によって、算出方法が変わってきますので、税法や会計基準については、毎週配布される資料を丹念に読み込んで勉強しています。また、税法のどの部分が適用対象になるのか、社内的な動きにも注意を払いながら仕事をしています。
入社前に感じていた雰囲気の印象は、入社後も変わらず、管理部門では分からないことがあれば、質問すると親切に教えてくれます。また、担当役員も同じフロアにいて接する機会も多く、上下の関係がフラットなのも良いところだと思います。規模的にも、小さからず大きからず、ちょうど良い規模だと感じています。

転機となった出来事

経理の仕事は、日々の正確な数字の積み重ねが勝負

経理の仕事で大切なことはミスをしないこと。何度も確認をしますが、数字を間違えると大変なことになります。ステークホルダーと言われる株主をはじめ、当社に関わる方々に対して責任を持つ重要な仕事です。
上場企業は、3か月単位の四半期ごとに報告書を作成し、期末には有価証券報告書を作成する必要があります。ですから、やはり日々の数字の積み重ねをどれだけ、きちんとできているかが勝負になります。ほっとすると同時に、大きな達成感を得られるのは、やはり本決算を終え、有価証券報告書を提出した時です。経理部門の誰もが、1年が無事に終わったことを心から喜びます。

将来の夢

企業会計の世界は奥が深く、学ぶべきことが多い

企業会計の世界は非常に奥が深く、まだまだ学ぶべきこと、知らなければならないことがたくさんあります。道はまだ半ばにも達していないと思っています。それでも、担当者レベルで数字を見て、自ら課題を見つけ、改善に取り組める部分があれば、積極的に取り組んでいきたいと考えています。当社は、やりたいことを積極的にやらせてくれますから、ぜひ数字から会社の業績に貢献していきたいですね。

入社理由

学生時代に簿記の日商検定2級を取得していたので、その知識を生かした仕事に就きたいと考えていました。金融系も考えましたが、実際にものづくりをしている会社に興味を持ち、なかでもさまざまな業界と関われる電子部品メーカーに絞っていきました。そして、OBの話を聞いて面白そうだと思ったことや、通勤に便利な立地、さらに業績の良さに惹かれました。最大のポイントとなったのは、やはり面接を通して感じられた会社の雰囲気の良さでした。産休後に復帰してからも安心して働ける制度や環境も整っていますので、長く働きやすい恵まれた職場環境と言えるでしょう。

オフタイム

Off time

ヨーロッパやアジアへ、趣味は海外旅行休日が続く時は、趣味の海外旅行によく出かけます。ヨーロッパやアジアが中心ですが、特にお気に入りの国はスイスです。フィリピンのセブには、仕事で行かせてもらいました。ヨーロッパの町を歩くと、絵本の世界のような非日常的な空間にいるようで、とても心が休まります。またアジアの食べ物も、夜の市場で食べると格別の味がします。今度はイタリア南部のナポリへ行ってみたいですね。

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