業績(売上、損益)

連結業績について

グラフ:連結売上高推移
グラフ:連結営業利益推移

2018年3月期の売上高は8,791億3,900万円と前年同期に比べ2,402億1,300万円(37.6%)の増収となり、創業以来の過去最高を更新しました。営業利益は791億6,200万円と前年同期に比べ301億4,700万円(61.5%)の増益、経常利益は780億3,800万円と前年同期に比べ296億4,500万円(61.3%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は、593億8,200万円と前年同期に比べ182億3,600万円(44.3%)の増益となり、いずれも創業以来の過去最高を更新しました。

セグメント別の業績

機械加工品事業

グラフ:機械加工品事業のセグメント別の業績

  • ボールベアリング
  • ロッドエンド・ファスナー
  • ピボットアッセンブリー

2018年3月期通期の売上高は1,763億9,100万円と前年同期に比べ200億8,100万円(12.8%)の増収となり、営業利益は427億2,700万円と前年同期に比べ35億8,000万円(9.1%)の増益となりました。
主力製品であるボールベアリングは、自動車向けでの省エネや安全装置用のニーズ拡大、ファンモーター向け需要増等により、外販数量は、月次ベースで5度過去最高を更新し、3月には2億1,300万個を達成しました。ロッドエンドベアリングは、民間航空機市場での大型機の生産台数は減少傾向にあるものの、中小型機市場での受注回復を受け、売上は増加しました。一方、ピボットアッセンブリーは、当社の市場シェアは堅調に推移しましたが、HDD市場規模縮小の影響を受け、販売数量、売上ともに減少しました。

電子機器事業

グラフ:電子機器のセグメント別の業績

  • 電子デバイス
    (液晶用バックライト、センシングデバイス(計測機器)等)
  • HDD用スピンドルモーター
  • ステッピングモーター
  • DCモーター
  • エアームーバー(ファンモーター)
  • 精密モーター
  • 特殊機器

2018年3月期通期の売上高は4,514億6,000万円と前年同期に比べ98億4,500万円(2.2%)の増収となり、営業利益は311億8,900万円と前年同期に比べ92億9,100万円(42.4%)の増益となりました。
液晶用バックライトは、スマートフォン市場における薄型技術に優位性を持つ当社への需要が依然として堅調に推移しました。ステッピングモーターをはじめとするモーターも、自動車向け及びOA機器向けを中心に好調に推移しました。
(注)2016年3月期から、内製部門を「電子機器製造本部」に含める等の会社組織の変更を行ったため、2015年3月期の数値を遡及修正しています。

ミツミ事業

グラフ:電子機器のセグメント別の業績

  • 半導体デバイス
  • 光デバイス
  • 機構部品
  • 高周波部品
  • 電源部品

2018年3月期通期の売上高は2,505億9,200万円と前年同期に比べ2,102億5,000万円(521.2%)の増収となり、営業利益は215億1,200万円と前年同期に比べ191億9,700万円(829.2%)の増益となりました。
カメラ用アクチュエータ、ゲーム機器等の機構部品、スイッチ、保護IC等スマートフォン向け製品、アンテナ、通信モジュール、コネクタ等の全ての製品で好調に推移しました。
(注)2017年1月27日付で当社とミツミ電機株式会社が経営統合したため、前年同期は2017年1月27日から2017年3月31日までの実績です。

その他事業および調整額

その他の事業の主な製品は、自社製機械等です。2018年3月期通期の売上高は6億9,500万円と前年同期に比べ3,700万円(5.6%)の増収、営業損失は1億2,500万円と前年同期に比べ500万円の悪化となりました。
また、各セグメントに帰属しない全社費用等161億4,000万円を調整額として表示しています。前年同期の調整額は142億2,300万円でした。

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